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ネイリストになる方法と資格

独学でもネイリストになれるのか?

独学でもネイリストになれるのか

若い人を中心に人気が高くなっているネイリストですが、ちょっとした知識があれば簡単になれると思っている方も多いようです。でも実際にはプロのネイリストとして幅広く活躍するためには最低限の資格が必要となり簡単というわけではありません。

ネイリストになるためには、ネイリスト専門の学校や通信教育が一般的です。ただ、これらのシステムを利用するためには、ある程度の予算が費用です。

そのため独学でネイリストの勉強をと考える人も少なくありませんが、独学でプロのネイリストを目指すことが、どれほど難しいのかを考えてみましょう。

独学のメリット・費用が安い

独学のメリットは、費用面です。
専門学校や通信教育を利用するよりは、はるかに安い金額で抑えることはできるでしょう。

例えば、協会が発行しているテキストは、市販で販売されていますし場合によってはネイリストを目指していた先輩のお古を譲ってもらうこともできるでしょう。

またネイル用具は、今やインターネットを利用すると全国各地から購入することも可能です。

どうしても経済面で専門学校や通信教育を利用するのが、厳しいという方は他の人の数十倍努力することでプロのネイリストになることは不可能ではないでしょう。

独学のデメリット・気持ちが萎える

独学でプロのネイリストを目指すことは不可能ではありません。しかし、非常に多くのハードルを越えなければなりません。

例えば、独学の場合、拘束力がない分「ネイリストに絶対になりたい」という強い意志を常に持っていなければ、勉強を継続することはとても難しいでしょう。

勉強とは、ただでさえ持続させるのが難しい状況であるにも関わらず、全く知らない内容に遭遇した場合それを一人の力でクリアすることができなければ、その時点で前に進めず気持ちが折れてしまうこともあるのです。

ネイリストに必要な知識は、ただ単に爪にアートを施すだけではありません。爪に与える危険性を知るためには、爪の病気や衛生面の知識、使用する絵の具やその他専門の道具、器具についても詳しく知る必要があります。

試験問題には、学科として様々な専門的な知識を求められます。それを独学で理解しようと思うのは、浅はかなことなのかもしれません。

さらに、テレビの誘惑、遊びの誘惑、怠けたい誘惑などあらゆる煩悩が勉強したいという環境を阻害し計画的に勉強を行うことができないのが独学の難しさなのです。

独学のデメリット・ちゃんとした教材や道具がそろわない

独学の場合、市販の教材やネットから購入した道具で対応しなければいけません。
協会発行の最新の教材ならば、それほど問題ありませんがここでも価格をケチってしまった場合古い情報が記載されている本を手にする危険性もあります。

日々進化するネイリストの世界ですから、常に新しい情報を得なければ難しい資格を取得できないでしょう。
その他にもネイル関連の道具は実際の現場で使用されているものが手に入るとは限りません。

間に合わせの道具でいくら技術力を習得したとしても、いざ働いてみたら使用する道具が全く違っていたなんてこともあるはず。

今やとても多くの方がプロのネイリストとして活躍する日を夢見て日々勉強に励んでいます。ライバルに勝つためには、基本となる勉強は絶対に手を抜いてはいけないのです。

予算が厳しい状況なのは、よく理解できますが、本気でプロのネイリストになりたいという目標があるならば、独学では厳しいという現実もしっかりと理解しておくようにしましょう。

ネイリストの仕事と資格に興味がある方

  • どんな勉強をすれば良いの?
  • ネイリストの資格について知りたい!
  • とりあえずネイルの世界に触れてみたい!
そう、お考えのあなたならこちらの記事が役に立ちます。
ネイリストへの第一歩を踏み出すためにやる事!


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