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ネイリストになる方法と資格

ネイリストになる為の勉強と期間

ネイリストになる為の勉強と期間

ネイルが誕生したアメリカでは、「マニキュアリスト」と呼ぶのが一般的ですが、「ネイリスト」は日本独特の呼び方とされています。

その仕事内容は大きく分けて3つ。
一つ目は「サロンワーク」といって、名前の通り、サロン内で働くことで、爪のケアを中心としたネイルアートを行います。

二つ目に、ネイリストを育てるため、学校などで講師、つまり指導者として働くこと。

三つ目が、ネイルに関する商品の開発などを行い、それらをより多くの方に知ってもらうために働く活動のことを言います。

最も多くの方が希望しているのが、サロンで働くサロンワークで最近では、ジェルネイルといってゲル状の人工爪を使った方法も注目されています。

プロネイリスとして活躍するのに必要な勉強

いずれにせよ、ネイリストとして働くためには、勉強を重ね、多くの知識と経験を積み重ねる必要があります。
爪は体の一部で、当然毎日目にし、触れているといえ、実際には爪のことについて何にも知らないのが普通なのです。

そのため、爪の構造から成長、病気や衛生管理、その他もろもろの爪そのものを知る必要があります。
また爪を綺麗にし、おしゃれを楽しむために使用されるネイル専用の絵の具、接着剤、などの薬品、用品についても把握する必要があります。

使用される薬剤や用品には、人によってアレルギー症状を引き起こしたり、皮膚への炎症等の危険性もありますので、安全性を確保するためには使用する道具、薬剤、用品についてすべての理解が必要不可欠です。

それだけではありません。
プロのネイリストとして活躍すると言うことは、お客様と1対1で接するお仕事になります。

つまり、接客業ですから、当然コミュニケーション能力を高めることも大事なことです。
どのような接客をするのがお客様に満足していただけるのかを考えながらネイリストとして活躍しなければいけないでしょう。

業務に関しては、ネイルアートのデザインを任せられることもあるでしょう。
その場合には、デザイン性も求められますので、発想力、カラーに関する知識の習得も必要不可欠です。

ネイリストとは、ただ単に爪をケアし、絵の具で色を入れればいい、ということではありません。
お客様に安心して満足していただけるためには総合的な勉強が必要となります。

ネイリストの知識を得るための勉強期間

プロのネイリストになるためには、勉強する場所や方法によって異なります。
例えば、専門学校に通い講師から直接教えてもらう場合には、1年から2年程度で仕事につけるくらいの実力を得ることができるでしょう。

子育てや他の仕事と両立しながら空いた時間で勉強をしたい場合は通信教育を選ぶ方が多く習得までに1年ないし2年程度必要となります。

ただし、学ぶ場所によってはプロネイリストとして活躍するために、必要な資格取得がスムーズにできない場合もありますので、受講内容等を事前に確認する必要があります。

もっとも時間を要するのが、独学による勉強方法です。
独学の場合空いた時間を有効活用し、かつ自分で勉強の時間を確保しなければいけないため他の誘惑に負け、日々の勉強をおろそかにしがちです。

意志が強く、市販の本の内容を理解できる方であれば、計画的かつスムーズに勉強を進めることができるでしょう。
しかしながら、多くの方が、2年以上独学での勉強にと貴重な時間を費やしても、資格が取得できないプロネイリストとして働くことができないなどの状況にあります。

独学にてプロのネイリストとして活躍している方も稀にいますので、100%無理とはいいませんが他の勉強方法に比べると圧倒的に厳しい状況であることは間違いありません。

ネイリストの仕事と資格に興味がある方

  • どんな勉強をすれば良いの?
  • ネイリストの資格について知りたい!
  • とりあえずネイルの世界に触れてみたい!
そう、お考えのあなたならこちらの記事が役に立ちます。
ネイリストへの第一歩を踏み出すためにやる事!


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